titleB.gif (2484 バイト) 大人電話相談室・海外携帯
確かに海外行くなら便利かもしれないけど…

瀬良「海外物の携帯電話に関するお部屋です」

綾乃「ざらざらっと並べますが、日本のそれとは比べ物にならないです…」

瀬良「一応こんな機種がありますよ的な使い勝手等の紹介です」

(注:このページの情報は2002/8/1現在の物です。
 比較材料として日本では、DoCoMoでiショット搭載機種発売。
 J-Phoneでカメラカバーつき、及び高解像度の機種発売。
 Tu-KaでFunstyle64和音ステレオスピーカ搭載機種発売。
 技術的な面では液晶パネルにスピーカーをドッキングさせる松下電器の技術が報道された頃と
 重なります。
 カラー液晶については「今更何を」と言うのが日本のレベルなんであえて言いません)

 

携帯・海外物
 「Panasonic GD-92」

瀬良「まずは表と裏の写真から」


綾乃「一昔前の電話機に見えますが、れっきとした現行機種です」

瀬良「上部にあるアンテナは日本の物と違い、伸び縮みしません」

綾乃「と言うより、こちらの殆どの電話は伸び縮みしないアンテナか、完全
   な内蔵型ばかりで、伸び縮みするアンテナはかなり珍しい部類です」

瀬良「尚、この端末は3和音を奏でる事が出来ます、こちらではかなり珍し
   い部類に入ります」

綾乃「他の機種は新機種でも単音ですからね」

瀬良「唯一最近出たSAMSUNの新型折り畳みがPCMを搭載している模様です」

綾乃「ちなみに、サウンドは裏面のスピーカーから、ファンクション時の
   Beepは正面の受話スピーカーから鳴ります」

瀬良「基本的に他機種も変わらないですね」

綾乃「では次に画面の紹介です」


瀬良「大きさがばらばらなのは気にしないで下さい…」

綾乃「一番左が待機画面です、他はバックライトの色が変えられると言う
   のがこの携帯電話の最大のウリです」

瀬良「特に紫色のバックライトは3和音と同時に声を大にしてアピールし
   てました」

綾乃「何かと似ている…と思った方は、多分DDIPocketから出ていた同メー
   カーPanasonicのH"(H"が出たての頃の約2,3年前の物)を使って
   いた方ではないでしょうか?」

瀬良「では次にファンクションメニューです」


 

綾乃「左上から右に沿って、キーロック、アドレス帳、SMS、計算機、着信
   音等の設定、履歴、着信時の設定、暗証番号等の設定、GSM関連の設
   定と言った所です」

瀬良「日本の携帯電話みたいに、上下キーを使ったりして着信履歴を見るこ
   とは出来ません、電話が来た場合はこのメニューから履歴までたどり
   着き見ると言った方法が他機種も含めてポピュラーです」

綾乃「ちなみにアンテナは4本表示となってます」

瀬良「次にアダプタ接続端子です」

綾乃「ここに平べったい接続端子を繋げて充電します、データポートは存在
   しません」

瀬良「ちなみに日本で盛んなPCと携帯を繋いでアドレスのやり取りをする
   と言うような事は特に盛んじゃありません」

綾乃「と言うより、そもそもそう言った類のソフトを発見する事が出来ませ
   んでした」

瀬良「また、日本のようにキャリアで端子の規格を制定してるのではなく、
   メーカー独自の仕様なので、アダプタ等を使いまわしする事も事実上
   不可能です」

綾乃「では最後にサイドボタン充電池及びSIMカードを外した裏面です」


瀬良「サイドボタンはボイスメモを取る為のボタンです」

綾乃「こっちの機種でもボイスメモが着いている所は、さすがPanasonicと
   言った所でしょうか?」

瀬良「電池ですが、日本の携帯電話に良くある、バックパネル一体型です」

綾乃「また、電池の上にあるカードはGSM携帯では当たり前に使うSIMカード
   です」

瀬良「尚、カレンダーやゲーム等の機能は一切ありません、壁紙等もありま
   せん」

綾乃「インターネットに接続するような機能もありませんのでダウンロード
   なども、勿論出来ません」

瀬良「3和音の着メロも、初めからあるものだけで、作る事は出来ません、
   作成できる物は単音の物だけです」

綾乃「使用感ですが、全体的にもっさりしています」

瀬良「キーの反応も鈍く、連続入力3文字以降はうまく認識しない場合も
   多々あります」

綾乃「メニューに至っては、’切’ボタンを使い待機画面に戻る場合も
   2秒近く待たないと待機画面まで戻らない事もありました」

瀬良「電波状況ですが、余り芳しくありません。また通話品質ですが、正直
   ノイズが入りやすく、音も小さい為聞き辛いと言うのが本音でした」

綾乃「以上、端末紹介でした」