titleB.gif (2484 バイト) なんでここにいるの?
ここにきた、理由の無い理由です。

瀬良「何故海外嫌いの番頭さんがここにいるのか?その理由を語るのがこの
   コーナーです」

綾乃「理由と言うよりただの愚痴を並べている所ですのであまり深く考えず
   に聞き流して下さい…」

瀬良「かなり行き過ぎな事も言っているかと思いますがご勘弁ください。
   と言うよりこんな事書いている海外旅行HP見たこと無いんですけど…」

 

(2002年7月29日記載)

…オーストラリアである。
んでメルボルンを中心に徘徊している毎日である

さてここオーストラリアもメルボルンを選んだ理由ですが、簡単な事です。
私はアメリカがあまり好きではありません、どっちかってーとヨーロッパ系の方が好きなのであります。
冒頭で海外嫌いと言っているのに何、寝言ほざいてると思われたかもしれませんが、どっちの雰囲気を好きかと言われたら、の場合です。

で、日本を飛び立つ前に「オーストラリアの都市のイメージですが、シドニーはニューヨーク、メルボルンはイギリス」という事を聞きました。
勿論比喩としてですが。

ちなみにケアンズとかはあまりにメジャーすぎて、ひねくれものの私は少しも行きたいと思ってませんでした。別に泳ぎたくもないし。

で、即効で「んじゃメルボルン」と決まったわけです。
早いですね、この早さは多分あまり日本人には無い海外気質の走りだったと思われますね。
かなりこの頃から海外化されていたんでしょうね、私は。

んーアイラブ海外って言った所でしょうかね?

…嘘です。

ああ、メルボルンに決めた理由は上記の通りですが、海外気質や海外好きってな所はまるっきり嘘です。
私は自他共に認める「日本が凄いんじゃい、海外なんてなんぼのもんじゃ!ぺぺぺぺぺ!」っちうかなり偏った日本大好き人間でありまして、海外なんて一生観光でも出るもんかと思っていたくらいです。

んーって書くとなんかちと勘違いされても困るんでもう少し詳しく。
正直言って、日本の歴史とか世界の歴史とか日本の立場とか日本人とは何かとか何を崇拝してるんだ等色々ありますが、あたしゃそんな事はどうでもいい、と思っております。

日本の歴史学んだって自分の人生何が変わるわけでもないし、目に見えんもん崇拝したって何もご褒美くれないし、日本の立場なんて政治家がまともにやってくれればそれで良いんだしって言うか、やれよ!国民が当選させてやってるのにも関わらず、金を巻き上げ挙句の果てにいい加減な政治すんな!
帰ったら「クニミツの政」の続きが見たいぃ。

んじゃ日本の何が好きねんな?という話になりますが、そんなのは決まってます。

秋葉原。
アニメ。
萌えゲー。

このへんでしょ。

まあ逆を言えば、これらが無くなったら日本も必要なしって事ですかね、極端な話。

まず無くなる事は無いと思うけど。
ちなみにアニメと言うならアメリカンなアニメもOKか?と言うと、そんな事あるわけ無いじゃないですかと胸を張って言えるほど嫌いです。

こっちで一緒に過ごしてたタイの女の子と1時間近くも「アメリカのアニメキャラクターってバ○じゃないの?マッチョ描けば良いと思ってるんじゃないの?」ってな感じで二人して笑い飛ばしながら会話が盛り上がったのでありがとうございますと言うくらい嫌いです。

尚、他の国の子(男女混合)にも聞いてみましたが、大方アジア圏の人たちはあれらの絵に対して「何故あれがウケるのか?」という疑問を持っていらっしゃいました。
逆に「お気に入りだ!」と言う方もかなーり少数いましたが、その分好き具合は半端じゃなかったです。
オージーにはウケるみたいですね、まあわかってましたけど。

ちなみにシンプソンズとパワーパフガールズは除外しての意見と言う事でお願いします(笑)
ああ、もうすぐパワーパフガールズの映画公開されるなぁ。


さて、なんでそんな偏った考えを持った輩が今こんな所にいるのか?と言う疑問ですが。
私の勤めていた会社がなくなった後、いい加減疲れたんで毎日ごろごろと堕落生活を計画していたんですけど、その会社に一緒にいた友人にオーストラリアのワーキングホリデーを取って一緒に行かんか?
という話が出たんですね。
との時はワーキングホリデーと言う物自体知らなかったんで、なんでっしゃろそれは?という事位しか考えてなかったんです。
でもまあ退職金も出たし、ごろごろしてると多分「あんたって子はあんたって子は仕事もしないで毎日毎日新聞!」と言われかねないんで、その辺も含めてまあ友人がいるなら良いかー、暇になる事も無いだろうしねーってな軽いノリでOKをしたのであります。

が!、その友人は突然まあ色んな理由はありましたが「やっぱいかない」と言い始めてしまったのです。

正直その時の時点で本当に本当に海外好きなわけじゃないんで、もう行く理由は無くなったんですけどパスポートの申請をしちゃってたんですよ。

そうなると、多分一生使わないであろうパスポートなんて言う代物にお金を出したのがもったいないじゃないですか。
観光として数日間も含んで一生日本から出るつもりなんて本当に無かったんですから。
大体毎日PDAとAir-H"持ち歩いて好きな所で好きな時間に適当に調べ物とか適当にメールとかやっていた輩が、同じもの持って海外でも使えるならいざ知らず、日本以外でそれらが使えないのにどうやったら国外に出たいって思うのでしょう。
ワイヤレスからワイヤードに戻せと言われてもそれは心情的に不可能と言う物です。

が、使わない物に金を出したのは悔しい。
これが自分の趣味に関する物なら「あ、買ってきたけどこれ用無しだ、まあいいや製品返却しに行くのも面倒だしすてちゃえ」とかも結構考えるんですけどね(本当に)

と言う事でオーストラリア行き続行。
あ、そんな馬鹿げた事を書かないでちゃんとした事を書けといわれても、他のワーホリや学生さんたちと違って本当にこれが理由でございます。


で、その後。

結構行く事を渋っていました。

なぜならばぁ、「海外に行くこのお金を全て使ったらゲームだって新しいPCの部品だってアニメDVDだってしこたま買えるのに、なぜ金をどぶに捨てるような行為をあたしゃしようとしているのだろう?」と思っていたからです。

ほんの一瞬、どぶに捨てた方がまだましじゃなかろうか?とかも思ったのは事実なんですよこれが。

とにかくこっちに来ている人、もしくは来ようとしている人の感覚とは完全に相反する物があるかと思います。

で、本当に悩んだ挙句、あくまでも「行く”予定”」と伝えていた方々から、で、いつ行くの!?という話がぼろぼろ出始めてきたんですね。
予定は未定だと思って常に行動してるんで(最低)、言った反面、すぐにギブアップもOKでしょ、自分の問題なんだし。
とか考えていたあたしゃ、うお、これは精神的プレッシャーだぁ、と感じつつ、同じように両親にも言われ始め、人間関係的に後に引けない感じになって…

気が付いたら飛行機に乗っていました。
…いや本当にそんな感じです(笑えない)

 

(この項未完)